子供の成長って早い。
少し前に入園したかと思えば、もう小学校。
僕の家でも
おめでたい入園と入学ですが、この時期めちゃくちゃ忙しくないですか?
卒園やお披露目会などのイベント。
入園、入学の説明会。
放課後の学童保育を考えてる場合は、それの説明会と懇談。
地域によっては保護者のコミュニティへの参加。
これから使う文房具や算数セットなどの購入。
どれもこれも子供のためとは言え、中々のスケジュール量です。
これに加え仕事、家事、子供の送り迎えもあり、パパママは時間と常に競争している状態です。
頼むからどれか楽させてくれー!
と、声を大にして叫びたくなるママパパは、僕だけじゃないはず( ‘ω’)タブン
そこで今回ご紹介したいのは、最近巷で噂のアレ。
面倒な手書き名前入れを時短して楽にしてくれる、名前シールです。
こんな感じのシール
知ってるよ!って人も多いと思いますが、これから入園って人は意外と知らない人もいます。
この記事ではお名前シールについてのメリット・デメリットをご紹介します!
名前シールのメリット
主に何がメリットか、やはり商品名にもなっているシール。
使い勝手ももはや説明不要なほどですが、つまりは入園、入学のために購入した物へ名前を書かなくても良い。
シール貼れば終わり。
以上!
これだけでも時短で楽なのは十分伝わると思いますが、メリットはこれだけじゃないんです。
最近の名前シールの凄いところ
最近の名前スタンプ・シールは凄い!と後輩ママパパから聞いた話。
種類やデザインが豊富すぎる。
数百種類ある豊富なデザインから、好きなキャラクターや色や柄を選ばせてあげることで、どれが自分の物かを判断しやすい。
まだ小さいお子さんで字が読めなくても大丈夫!
歯ブラシやコップもあるので、自分の物がわかれば衛生的にも安心ですね!
めちゃくちゃ丈夫
一昔前の名前シールでよくあった問題が、剥がれやすい、耐熱ではないなど。
しかし最近の名前シールは、耐水、防水、耐熱、耐摩擦!
だから手洗いOK、電子レンジOK、食洗機OK、洗濯機OK!
食器はもちろん服のタグにも貼れちゃいます。
めちゃくちゃ丈夫です!
物によっては、シールの剥がれやすい角の部分を丸く加工してくれてるなど、とことんママパパの悩みに向き合ってくれている印象でした。
名前シールのデメリット
僕も長女の入学の時に、名前シールを使って楽させてもらいました。
当時のクチコミでは、剥がれてくる、貼りにくいなどの声もありましたが、年々品質は改良されて機能性も向上されてる印象です。
クチコミ件数と評価をしっかり確認しておくと安心ですね。
あとは、デメリットという程でもありませんが、地域によって稀に手書きでお願いされる場合もあるそうです。
ということで、実際にシールを使った僕からみてもデメリットはないと思います。
余談ですが、算数の計算カードの名前入れは手書きだと笑っちゃうくらい大変です( ̄▽ ̄;)
名前シールのまとめ
何かと大きな行事が重なるこの時期。
どこかで楽してもいいじゃない。という気持ちでママパパに是非使って欲しい名前シールでした d(‘∀’*)