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街中がキラキラと輝き始め、聴こえてくるBGMも何だかシャンシャンと賑やかなベルの音が目立ち始める……そう!
ハロウィンが終われば、次はクリスマスです。
12月前後から街は一気にクリスマス一色になりますよね(うん。あの雰囲気めっちゃ好きです)
家族、友人、恋人と過ごす方、もしくはこのクリスマスに想い人へ愛を叫ぶ方など(*゚O゚*)ファァ
様々な方がいらっしゃると思いますが、まずは来たるクリスマスに備えて、自宅をクリスマス色で塗り替えてみませんか?♪(^ー^)ノ
クリスマスと言えば、サンタの次くらいにお馴染みのアレ……
クリスマスツリーです!
皆さんもご家庭で準備されたり、新たに買い替えたりなど、この時期どこでも目に映るキラキラのクリスマスツリー。
でも悲しいことに近年では、そんな家庭用クリスマスツリーに関するネガティブな情報がチラホラ見受けられます。
そこで今回ご紹介するのは、今までとはひと味もふた味も違う万能ウォールツリーです(((o(*゚▽゚*)o)))
一体どれほど万能なのかを、従来のクリスマスツリーと比較しながら解説していきたいと思います。
ではでは(*>∀<)ノ
【初めに】
クリスマスツリーの文化はどこから?
クリスマスツリーの由来や起源に関しては様々な説がありますが、その中でも有名なものを2つ。
まず北ヨーロッパでは、冬至のお祭りでカシの木を永遠に枯れない命の象徴として飾る習慣がありました。
そしてキリスト教が広まるのと同じ時期くらいに、このカシの木がモミの木に置き換えられ現在のクリスマスツリーの形となったそうです。
カシの木・モミの木は両方とも、冬でも葉が枯れない常緑樹で、永遠に枯れない命の意味にも頷けますよね。
また、ドイツではモミの木には小人が住んでいて、小人が村に幸せを運んでくれるという信仰があるそうです。(なんてロマンチック)
そのため、モミの木に花やロウソクを飾る祭りが行われるようになり、もしかしたらこの小人がサンタクロースの起源では?とも言われています。
ってことはぼくらの知ってるサンタは成長し過ぎやんとか言われても、僕は何も言えません( ‘-‘ )
永遠に枯れない命や、幸せを運ぶ小人など、とても幸せな意味が込められていますが、日本ではどちらかと言うとクリスマスの特別な雰囲気やムードを演出するために使われることが多いようです。
でもこうして起源を知ると、いつものクリスマスが少しだけ特別に思えるのではないでしょうか(*^^)v
従来のクリスマスツリーと
ウォールツリーの違い
ではでは、本題に移ります|ω`)
従来のクリスマスツリーとウォールツリーでの決定的な違いや、ウォールツリーならではの万能なところは以下の通りです。
まずは従来のクリスマスツリーから(。・ω・)ノ゙
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従来のクリスマスツリーでは、サイズに関係なく一般的に床置きが前提ということでお話しますね。
スペースの確保とサイズ選び
床置きのためサイズ選びが難しく、スペースの確保が困難な場合があります。
またクリスマスツリーの器や、購入時の箱の大きさより、最終的に木を広げた際のサイズ選びが重要となります。
サイズミスで置きたい場所に置けなかったり、思った以上に場所をとってしまったり、木の枝長過ぎん!?など、クリスマスツリーあるあるはたくさん聞きます。
お掃除や片付けの手間
クリスマスツリーの葉は触れると意外と床に落ちます。
あらあら、またまた。てな具合で掃除機の出勤率もも高くなりますので、電気代という名のお給金の支払いが増えます。
特に小さなお子さんやペットを飼っている場合は、触れられにくい場所を考えたり、お掃除も少しだけ面倒になったりするかもしれません。
そして綿や飾り付けのオモチャなど、子供やペットにとっては最高の遊び道具になります。
子供やペットは決して悪くないのに、触ると注意されてしまったりで、せっかくのクリスマスも台無しにしてしまうかも(ノ_u。)
近年では陶器のクリスマスツリーや、卓用ミニチュアツリーなど様々なものが売られてます。
それはそれで素敵なのですが……やっぱり、どうせなら盛大にツリーを飾りたいと思う方も多いと思います。
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こちらもまた陶器、卓用ミニチュアと共に近年徐々に頭角を現したウォールツリーです。
このような感じです。
めちゃくちゃ素敵じゃないですか(((o(*゚▽゚*)o)))
ウォールツリーという名前でも分かるように、これは床に置いて使いません。
壁に掛けて飾る用に特化した、全く新しいタペストリー型クリスマスツリーです★
種類は大きく分けて2つありますので、以下に特徴をまとめますね(*゚▽゚)ノ
【布・フェルトなど】
タペストリー型クリスマスツリーの特徴
布・フェルトなどの生地でできており、大きなクリスマスツリーが描かれているものや、クリスマスらしい賑やかな絵が一面に描かれているものなど種類もたくさんあります。
クリスマスツリーの絵だけでなく、様々なクリスマスのシチュエーションが描かれています。
タペストリー クリスマス イベント パーティー ツリー 装飾 ロゴ 暖炉 グッズ 雑貨 diy モチーフ おしゃれ ポスター 大きい 絵 壁 インテリア 布 目隠し 背景布 グッズ ファブリックポスター 部屋 飾りつけ コスプレ 家 ホーム ウォールステッカー 北欧床置きと違い、好きな壁に貼り付けることが出来るので場所選びに悩みません♪(^ー^)ノ
また、付属のLEDライトを付けたり、自分好みのクリスマスパーツを飾ったりもできます(^o^)o
付属のLEDライトのセット方法
1.生地に安全ピンなどで穴を開けて、生地裏からライトの点灯部分だけを出します。
2.配線部分は生地裏に残った状態ですので、配線を安全ピンの輪の中へ通すようにしながら、生地裏にとめていきます。
3.クリスマスツリーの絵であればツリーの付近に。
ツリー以外の絵であれば布の端を囲うようにセットすると良いかもしれません(*´∀`)
布、フェルト素材なので洗濯できるところも清潔感があり、使い終わって来年まで保管する際も安心です。
素材によりますが、洗濯することで開いた穴が塞がるものもありますよー。
【立体・ハーフ】
タペストリー型クリスマスツリーの特徴
2つ目は、従来のクリスマスツリーを半分に割った状態で壁に掛けるものです。
言葉では伝わりにくいかもしれないので、画像と共に説明いたします(`・ω・´)ノ
こんな具合で立体感のある仕上がりになっているので、存在感は抜群です(゜▽゜)
クリスマスツリー 壁掛け ハンギングツリー ウォールツリー クリスマスリース 樅 北欧 おしゃれ 【ブランシェ】ナチュラル ヌードツリー ハーフツリー ornament Xmas tree壁に掛けるという点は布・フェルトと変わりませんが、立体ということで布・フェルトでは表現できないクリスマス感を演出してくれます(^^♪
ただ、床置きのクリスマスツリーをそのまま壁に掛ける感じになるので、箱からの出し入れの際は葉が落ちるかもしれませんが、従来のクリスマスツリーよりは葉が落ちにく仕様となっています。
また、小さなお子様やペットがいても触れられることはないと思うので、その点は安心できると思います。
タペストリー型を選ぶ際の決め手
・省スペースで飾る場所を選ばない
・葉が落ちないがツリーほどのリアルさはない
・洗濯ができて清潔に保管できる
・飾り付けが楽しめる
上記の特徴で良ければ、布・フェルトのタペストリー型クリスマスツリーがオススメ★
・省スペースで飾る場所を選ばない
・葉は多少落ちるかもしれないが布・フェルトよりもツリーのリアルさを求めたい
・洗濯はできない
・ある程度の飾り付けは楽しめる
上記の特徴で良ければ、立体のタペストリー型クリスマスツリーがオススメです★
まとめ
クリスマスツリーと言えば昔も今も変わることなく、ほとんどのご家庭で目にします(*^^*)
街を歩いていても大きなツリーが現れ、街路樹にもLEDライトが装飾されたりと、一気にクリスマス一色に早変わり。
家族、友人、恋人と過ごす方。
大切な告白をされる方。
様々なシチュエーションの中で、今年も沢山の思い出が生まれると思います。
皆さんのクリスマスが素敵な思い出になりますように(*>∇<)ノ